前日に続き、一進一退の攻防となった第4クオーター。70―70の残り1秒でA東京の小酒部にフリースローを1本決められて力尽きた。帯広出身の多嶋は「勝つチャンスはあったので勝ちたかった」と悔しそうな表情を浮かべた。

 5点リードで迎えた第4クオーター。ここまでテンポの良かった攻撃が失速し、多嶋、山口らのシュートが思うように入らない。一方、A東京は警戒していたトーマスが3点シュートを2本決めるなど猛追。最後は70―70からシュートを防ごうとしたレバンガのファイがファウルを取られ、フリースローを与えた。

 宮永ヘッドコーチ(HC)は攻撃の失速について、けが人が相次ぐ中で...    
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