陸上の日本選手権20キロ競歩は21日、神戸市六甲アイランド甲南大西側公認コースであった。女子は東京五輪代表の藤井菜々子(エディオン)が1時間30分45秒で初優勝した。同五輪代表の岡田久美子(ビックカメラ)は2位。藤井は岡田の大会7連覇を阻んだ。

 レースは序盤から2人のマッチレース。藤井が15キロ過ぎにペースを上げ、徐々に差を広げた。藤井は「11カ月ぶりのレース。スタートラインに立てたことがうれしく、わくわくしながら歩いた。岡田さんに挑戦する気持ちだったが、勝負して勝てたのは今後の糧になる」と喜んだ。

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