県勢が伸び悩んできた陸上競技の長距離に変化の兆しが表れている。全国高校駅伝男子で県勢が23年ぶりに30位台に入り、中学男子の1500メートルで12年ぶりに県記録が更新された。箱根駅伝を経験し、実業団で活躍した濱崎達規(32)は「躍進の火が燃え上がってきている」とジュニア世代の育成に粉骨砕身する。たぎらせる思いの原点にあるのは、常に沖縄の誇りを背負ってゴールを目指したトップレースでの経験がある。

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