2018年ジャカルタ・アジア大会陸上女子マラソン銀メダリストで、昨年12月に現役引退を表明した野上恵子(35)=十八親和銀行=が23日、オンラインで本紙などの取材に応じ、引退を決断した理由や競技生活の思い出を語った。

 野上はすっきりした表情で「ここまで長く走れると思っていなくて驚きが大きい。応援してくださった方のおかげ」と感謝した。19年の東京五輪代表選考会「マラソングランドチャンピオンシップ(MGC)」で5位になった後から引退の時期を考えていたという。

 所属先の十八銀行は20年10月に親和銀行と合併した。「親和銀行の皆さんからも応援していただいたので、一度...    
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