将棋の羽生善治九段(48)は4日に行われた対局に勝利し、昭和の巨人といわれた故大山康晴15世名人の記録を27年ぶりに更新、最多の公式戦通算1434勝(591敗2持将棋(じしょうぎ)=引き分け=)を挙げた。平成を駆け抜けた第一人者が、令和の時代に新たな歴史を刻んだ。