前園真聖さん(45)は1996年のアトランタ五輪にサッカーが28年ぶりに出場を果たした日本代表で主将を務めた。五輪は1次リーグで敗れたが23歳以下のJリーガーで固めたチームを引っ張り、優勝候補のブラジルを破る大金星で「マイアミの奇跡」といわれた。鹿児島実高からJ1の横浜フリューゲルス(消滅)に入り日本代表デビューは1994年。国際Aマッチは19試合で4得点。ヴェルディ川崎、サントス(ブラジル)、湘南ベルマーレなど国内外でプレーし2005年に引退した。鹿児島県出身。