アメリカンフットボールの「第1回大学世界選手権」は5月1日(日本時間2日)、スウェーデン中部のウプサラで開幕した。1日は開会式だけで、競技は2日から始まる。


 5月11日まで開催される同選手権には日本、スウェーデン、フィンランド、中国、メキシコの5カ国が参加。日本は4日にフィンランド、6日に中国、8日にスウェーデン、11日に優勝候補のメキシコと対戦する。


【水野彌一大学日本代表監督の話】
 (初戦の)フィンランドにぎりぎりで勝つようだと、メキシコには厳しいと思う。自分の経験上、あまり相手をなめてかかるとえらい目に遭うので、絶対に勝てるという相手でも全力で戦うことが必要。やるからには、初戦から全力で戦う。


【大学日本代表OL・服部真明主将(立命大)の話】
 純粋に大会が始まると感じ、モチベーションが上がった。みんなも期するところがあったと思う。試合でその気持ちをそのまま表現したい。他の国の選手を見て、体が大きいなと感じたが、それが逆に楽しみ。早く試合がしたい。日本が下に見られているような感じもしたので、試合で見返したい。勝って、自分たちが一番だということを証明したい。


 ▽大会日程
5月2日 中国―フィンランド
     スウェーデン―メキシコ
  4日 フィンランド―日本
     スウェーデン―中国
  6日 メキシコ―フィンランド
     中国―日本
  8日 日本―スウェーデン
  9日 メキシコ―中国
 10日 フィンランド―スウェーデン
 11日 日本―メキシコ

【写真】ハドルで大学日本代表の選手たちに言葉をかける水野監督=写真提供:日本アメリカンフットボール協会、4月29日、スウェーデン