米プロフットボールのプレーオフは1月19日(日本時間20日)にカンファレンス決勝が行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)は西地区のデンバー・ブロンコス、がニューイングランド・ペイトリオッツ(東地区)を26―16で破り、ナショナル・カンファレンス(NFC)はシアトル・シーホークスが、同じ西地区のサンフランシスコ49ers(ワイルドカード)に23―17で逆転勝ちし、2月2日(同2月3日)にニュージャージー州イーストラサフォードで開催されるスーパーボウルに進出した。
 ブロンコスは15シーズンぶり7度目、シーホークスは8シーズンぶり2度目の同ボウル進出。


 デンバーで行われたAFCは、ブロンコスのQBペイトン・マニングがパスで400ヤード、2TDと活躍。ランでもRBノーション・モレノ、モンティ・ボールの2人で合計102ヤードを獲得するなど、バランスの取れた攻撃を展開し、名QBトム・ブレイディを擁するペイトリオッツに快勝した。
 マニングはコルツ時代を含め3度目、ジョン・フォックス監督は、パンサーズ時代に続く2度目のスーパーボウル進出となった。
ペイトリオッツ 03013=16
ブロンコス   31076=26


 ライバルを地元に迎えたシアトルは、前半を3―10で折り返したが、後半に反撃。第4クオーター1分すぎにQBラッセル・ウィルソンからWRジャーメイン・カースへ35ヤードのTDパスが決まり20―17と逆転に成功した。守ってもDBリチャード・シャーマンらが49ersのパス攻撃を封じ、激戦を制した。
49ers  3770=17
シーホークス 031010=23

【写真】パス攻撃でで400ヤード以上を稼いだ、ブロンコスのQBマニング=19日(AP=共同)