米プロフットボールNFLのプレーオフは1月11、12の両日、米国各地でカンファレンス準決勝が行われ、アメリカン・カンファレンス(AFC)は第1シードのデンバー・ブロンコス(西地区)と第2シードのニューイングランド・ペイトリオッツ(東地区)が順当勝ち。ナショナル・カンファレンス(NFC)は第1シードのシアトル・シーホークスと同じ西地区でワイルドカード(WC)の第5シード、サンフランシスコ・フォーティナイナーズ(49ers)が勝ち上がった。


 カンファレンス決勝は、19日(日本時間20日)にAFCがブロンコス、NFCはシーホークスの本拠地で行われ、勝者が2月2日(同2月3日)にニュージャージー州イーストラサフォードで開催される「スーパーボウル」で2013年シーズンの王座を懸けて対戦する。


 シーホークスはWCから勝ち上がった第6シードのニューオーリンズ・セインツ(南地区)に、エースRBリンチのラン攻撃と守備陣の活躍で23―15と快勝。2005年シーズン以来となるスーパーボウル進出に一歩前進した。


 ペイトリオッツはQBブレイディを中心にした好調なオフェンス陣が着実に得点し、第4シードのインディアナポリス・コルツ(南地区)を43―22で下した。


 昨季のNFC王者49ersは、23―10で第2シードのカロライナ・パンサーズ(南地区)を破り、ブロンコスはWCで第6シードのサンディエゴ・チャージャーズ(西地区)の追い上げを振り切り、24―17で8季ぶりのAFC決勝進出を果たした。

【写真】セインツ戦、パスを投げ込むシーホークスのQBウィルソン=11日(AP=共同)