Xリーグは10月14、15日に大阪・万博フィールドなどで第5節を行い、強豪同士の対戦として注目された試合は、パナソニック(西地区)がオービック(中地区)に16―13で競り勝ち5連勝とし「スーパー9」での2位以上が確定した。オービックは3勝2敗。


 パナソニックは第1クオーター7分2秒に、QBアンダーソンの38ヤードランで先制(TFPのキックは失敗)。第2クオーター1分24秒には、K佐伯の26ヤードFGで加点し前半を9―0で折り返した。
 オービックは後半開始のキックオフで、WR木下の90ヤードのリターンTDで反撃開始。第3クオーター8分29秒にはQBウーズィーからWR萩山への28ヤードTDパスで13―9と逆転した。


 リードされたパナソニックは第3クオーター10分22秒に、アンダーソンがWR頓花へ7ヤードのTDパスを決めて再逆転。第4クオーターは両チームとも無得点で、そのまま逃げ切った。


 2年連続日本一を目指す富士通(東地区)は、アサヒ飲料(西地区)を44―13で破り4勝1敗。エレコム神戸(西地区)はアサヒビール(東地区)に35―9で快勝し3勝目(2敗)を挙げた。


 ▽第5節
パナソニック16―13オービック
富士通44―13アサヒ飲料
富士ゼロックス23―16BULLS
明治安田16―0警視庁
エレコム神戸35―9アサヒビール
オール三菱16―0東京ガス
名古屋23―13ホークアイ

【写真】雨の中で一進一退の攻防を繰り広げたパナソニックとオービック=撮影:Gyaasun