関西学生リーグは8月25~27日に京都・西京極陸上競技場などで第1節の4試合を行い、昨シーズン6位の京大が開幕戦で同3位の関大に13―10で6年ぶりに勝った。


 京大は第2クオーターにFGで3点を先制されたが、5分後にK海士の32ヤードFGで同点。第3クオーター6分16秒にはWR山田の29ヤードTDランで勝ち越した。
 さらに5分後にFGで加点、守備陣が関大の攻撃をコントロールして逃げ切った。


 昨季の大学王者・関学大は、エースQB光藤を温存。前半は同志社大の粘りに苦しみ7―0で折り返した。
 第3クオーターに入って、関学大はQB西野からRB山口への47ヤードTDパス、RB高松の2TDランでリードを広げ、28―0で初戦を白星で飾った。


 立命大はエースRB西村が出場しなかったが、1年生RB立川(たつかわ)の135ヤード、3TDを挙げる活躍などで、2季ぶりに1部に昇格した桃山学院大を38―7で破った。


 ▽第1節
京 大13―10関 大
龍谷大14―10甲南大
立命大38―7桃山学院大
関学大28―0同志社大

【写真】力強いランで攻撃をリードした京大RB入山=撮影:Gyaasan