8月26日に開幕する、2017年Xリーグの東、中地区の監督、ヘッドコーチ(HC)が22日、東京都内のホテルで記者会見し、それぞれがシーズンインに向け抱負を語った。


 2年連続優勝を目指す富士通(東地区)の藤田智HCは「今年は昨年以上にタフなスケジュールが組まれているが、まずは初戦のLIXILとの試合(27日・富士通スタジアム川崎)に集中したい」と話した。


 開幕戦で最も注目される中地区のオービック―IBM(9月5日・東京ドーム)は、春のパールボウルの再戦となる。


 オービックの古庄直樹HCが「今シーズンは春、秋関係なくチーム作りをしてきた。負荷のかかるスケジュールは大歓迎。やる気がみなぎる」と言えば、IBMの山田晋三HCも「HCになって8年目の今年は、戦力的に一番充実している。力と力の戦いを楽しみにしている」と応じた。


 西地区は、26日のアズワン―名古屋(神戸・王子スタジアム)で開幕する。

【写真】記者会見で記念撮影に臨む富士通・藤田HC(左から2人目)らXリーグ東、中地区の首脳陣=東京都内のホテル