高校の春季関東大会は6月11日、東京・駒沢第二球技場で準決勝を行い、慶応(神奈川1位)と佼成学園(東京1位)が18日の決勝(富士通スタジアム川崎)に進出した。


 慶応は早大学院(東京2位)に3―0で競り勝ち、昨年初の全国制覇を果たした佼成学園は都立西(東京4位)に61―7で大勝した。


 関西選手権は11日、万博記念競技場で準決勝を実施し、啓明学院(兵庫1位)と関西学院(同2位)が18日の決勝(神戸・王子スタジアム)に進んだ。
 啓明学院は、試合終了間際に決勝のFGを成功させ高槻(大阪2位)を18―17で下した。関西学院は大産大付(大阪1位)を攻守で圧倒し31―7で快勝した。


 ▽関東大会準決勝(6月11日・駒沢第二球技場)
     1Q 2Q 3Q 4Q 合計
慶  応  0  0  3  0  3
早大学院  0  0  0  0  0


     1Q 2Q 3Q 4Q 合計
都立西   0  7  0  0  7
佼成学園 14 27 20  0 61


 ▽関西選手権準決勝(6月11日・万博記念競技場)
     1Q 2Q 3Q 4Q 合計
啓明学院  0  0  0 18 18
高  槻  3  6  0  8 17


     1Q 2Q 3Q 4Q 合計
関西学院  7  7  0 17 31
大産大付  7  0  0  0  7

【写真】決勝のFGを決めた啓明学院の古河(9)=撮影:山口雅弘