高校の春季関東大会は6月3日、東京・アミノバイタルフィールドなどで準々決勝を行い佼成学園(東京1位)、都立西(東京4位)、慶応(神奈川1位)、早大学院(東京2位)が勝ってベスト4に進出した。
 11日に駒沢第二球技場で行われる準決勝の組み合わせは慶応―早大学院、都立西―佼成学園となった。


 昨年度初の高校日本一になった佼成学園は県立鎌倉(神奈川2位)に60―0で大勝。都立西は、立教新座(埼玉・茨城・千葉1位)との延長タイブレークにもつれ込む接戦を制した。
 慶応は駒場学園(東京3位)を10―3で破り、早大学院は知徳(静岡1位)に36―7で快勝した。


 関西選手権は6月3、4日に大阪・万博記念競技場などで準々決勝を行い高槻(大阪2位)、関西学院(兵庫2位)、大産大付(大阪1位)、啓明学院(兵庫1位)が4強入りした。
 11日に万博記念競技場で開催される準決勝は啓明学院―高槻、関西学院―大産大付の顔合わせとなった。


 高槻は崇徳(広島1位)を62―0と圧倒、関西学院は延長タイブレークで立命館守山(滋賀1位)との激戦を制した。
 大産大付は南山(東海地区1位)を下し、啓明学院は同志社国際(京都1位)に競り勝った。


 ▽関東大会準々決勝(6月3日・アミノバイタルフィールドほか)
佼成学園60―0県立鎌倉
都立西20―20立教新座
(大会規定により延長タイブレークの結果都立西が6―0で勝利)
慶 応10―3駒場学園
早大学院36―7知 徳


 ▽関西選手権準々決勝(6月3、4日・万博記念競技場ほか)
高 槻62―0崇 徳
関西学院29―29立命館守山
(大会規定により延長タイブレークの結果関西学院が13―7で勝利)
大産大付34―9南 山
啓明学院16―7同志社国際

【写真】延長タイブレークで決勝のTDを挙げた都立西のRB中島=撮影:seesway