シニアリーグの2016年度王者を決める「マスターズボウル」は3月20日、富士通スタジアム川崎で開催され、関東の「UNDER 59ERS(U―59ERS)」が関西の「OVER 40 Legenders」を3―0で破り、2連覇を果たした。
 最優秀選手には、決勝のFGを決めたU―59ERSのキッカー遠藤直(中京大OB)が選ばれた。


 U―59ERSはQB松岡秀樹からTE小川博司(ともに日大OB)へのパスとRB迫田彰(帝京大OB)のラン、LegendersはWR堀古英司(関学大OB)へのパスで前進を図ったが、両チームの守備陣が健闘。U―59ERSのDL石橋国義(法大OB)、LegendersのLB羽尾健志(関学大OB)らが要所で好プレーを見せ、ともにTDを挙げられなかった。
 試合は安全面に配慮しキックオフを行わないなど、シニアリーグ独自のルールで実施された。

【写真】LegendersのFGトライ、キッカー若林正敏(京大OB)の蹴ったボールをブロックするU―59ERSの守備陣=3月20日・富士通スタジアム川崎