2016年度の日本一を決める、第70回日本選手権(ライスボウル=来年1月3日・東京ドーム)に出場する、社会人代表の富士通と学生王者の関学大が12月20日、東京都内のホテルで記者会見に臨んだ。


 2年ぶりの出場となる関学大の鳥内秀晃監督は「相手は全日本級の選手がそろっているので、普通にやっては勝てない。スペシャルプレーを20ほど既に用意した。第4クオーターでの勝負になれば、勝機はあるかもしれない」と語った。


 一方、2シーズンぶりの日本一を目指す富士通の藤田智ヘッドコーチは「ライスボウルという素晴らしい舞台で、関学という素晴らしいチームと戦えるのは光栄。相手は試合巧者なので、しっかり準備をして臨みたい」と話した。


 試合は1クオーター15分で実施され、引き分けの場合は両者優勝となる。また、試合開始時間は、従来の14時から今回は15時キックオフとなる。

【写真】記者会見に出席した(左から)富士通のLB海島裕希選手、藤田智ヘッドコーチ、関学大の鳥内秀晃監督、LB山岸明生主将=撮影:Yosei Kozano