学生リーグは10月29、30日に各地で行われ関東学生TOP8は法大と慶大が5戦全勝とした。


 ライバル日大と対戦した法大は、前半を10―24とリードされた。しかし、後半に17得点すると同時に、守備が日大を無得点に抑えて27―24で逆転勝ちした。日大は2敗目(3勝)を喫し優勝の可能性がなくなった。


 慶大は、エースRB李卓の3TDを挙げる活躍で、連覇を目指す早大との全勝対決を21―14で制した。


 立教大は明大を41―10で破り今季初勝利。中大は日体大を3―0で下して2勝目を挙げた。


 東海は名城大が5戦全勝で6連覇を達成し、全日本大学選手権西日本代表決定トーナメントに進出した。


 北陸の福井県立大も4戦全勝で4年連続優勝を果たし、11月6日に広島で行われる全日本大学選手権の西日本代表決定1回戦で中四国代表の島根大と対戦、勝者は同13日に三重・東員町スポーツ公園陸上競技場で名城大と対戦する。


 ▽関東TOP8(10月29、30日・富士通スタジアム川崎)
立教大41―10明 大
1勝4敗     5敗
法 大27―24日 大
5勝     2勝3敗
中 大3―0日体大
2勝3敗   5敗
慶 大21―14早 大
5勝     4勝1敗


 ▽東海(10月29、30日・名古屋市港サッカー場ほか)
名城大21―6名 大
南山大25―25岐阜大
(タイブレークの結果は南山大の35―32)
中京大36―3愛知大
 〈順位〉①名城大5勝②中京大4勝1敗③名大3勝2敗④南山大1勝3敗1分け④岐阜大1勝3敗1分け⑥愛知大5敗
(順列は南山大4位、岐阜大5位)


 ▽北陸(10月30日・金沢市営球技場)
福井大3―0富山大
福井県立大7―0金沢大
 〈順位〉①福井県立大4勝②金沢大3勝1敗③福井大2勝2敗④富山大1勝3敗⑤金沢工大4敗
 (福井県立大は全日本大学選手権西日本代表決定1回戦で中四国代表の島根大と対戦)

【写真】日大に逆転勝ちして喜ぶ法大のQB鈴木らオフェンスのメンバー=撮影:seesway