Xリーグは10月22、23日に富士通スタジアム川崎などで第5節の残り3試合を行い、上位リーグ「スーパー9」のオービック(中地区)が延長タイブレークの末IBM(東地区)を24―23で破り5連勝とした。IBMは2勝3敗。


 17―17で迎えたタイブレークは、先攻のオービックがQBニューハイゼルからWR萩山への14ヤードTDパスとTFPのキックを決め24―17。後攻のIBMもQBクラフトがTEスタントンへ28ヤードのTDパスを決めたが、同点を狙ったTFPのキックで手痛いスナップミスがあり得点できなかった。


 アサヒ飲料(西地区)は、アサヒビール(東地区)に12―10で逆転勝ちし2勝3敗とした。アサヒビールも2勝3敗。


 スーパー9で第5節終了時点で4勝以上している富士通、オービック、パナソニック、LIXILの4チームはジャパンエックスボウル(JXB)トーナメント進出が確定した。


 ▽第5節
オービック(中・5勝)24―23IBM(東・2勝3敗)
〈タイブレーク7―6〉
アサヒ飲料(西・2勝3敗)12―10アサヒビール(東・2勝3敗)
警視庁(東・2勝3敗)28―13ブルザイズ東京(中・1勝4敗)

【写真】パスレシーブで107ヤード2TDと活躍したオービックのWR萩山=撮影:Yosei Kozano