学生リーグは10月22、23日に各地で行われ、北海道は北大が4年連続24度目の優勝を5戦全勝で飾った。
 北大は、東北で5年連続30度目の優勝を決めた東北大と、11月5日に北海道で行われる全日本大学選手権東日本代表決定準決勝で対戦する。


 中四国は優勝校決定戦を行い島根大(リーグ戦1位)が広島大(リーグ戦2位)を12―10で破り、1982年の創部以来初のリーグ優勝を果たした。
 島根大は、11月6日に広島で行われる全日本大学選手権の西日本代表決定1回戦で北陸リーグ代表と対戦する。


 九州は西南学院大が福岡大を34―10で下し4連勝とし、1試合を残して3年連続16度目の優勝を決めた。


 関西の全勝対決は、関学大が関大に37―2で快勝。2年連続学生日本一を目指す立命大とともに5戦全勝とした。関大は4勝1敗。神戸大は今季初勝利を挙げた。
 関学大は第1クオーター2分22秒に、QB伊豆からWR亀山への71ヤードTDパスで先制。同5分47秒にセーフティーで2点を献上したが、後半は攻守で関大を圧倒した。

 
 関東BIG8は、東大が国士舘大を20―10で下し5戦全勝とした。専大は4連敗。


 ▽北海道(10月23日・札幌大)
札幌大28―26北海学園大
北 大23―7帯広畜産大
 〈順位・順列〉①(1)北大5勝②(2)北海学園大3勝2敗③(3)帯広畜産大2勝3敗③(4)北星学園大2勝3敗③(5)札幌学院大2勝3敗⑥(6)札幌大1勝4敗
(北大は4年連続24度目の優勝)


 ▽東北(10月22日・ダイナヒルズ運動公園)
東北学院大26―3秋田大
東北大14―0岩手大
 〈順位〉①東北大4勝②岩手大2勝2敗②東北学院大2勝2敗②仙台大2勝2敗⑤秋田大4敗
(東北大は5年連続30度目の優勝)


 ▽関東BIG8(10月22、23日・アミノバイタルフィールド)
横国大34―7帝京大
3勝1敗  1勝3敗
東学大31―3拓 大
2勝2敗    4敗
駒 大20―3専 大
3勝1敗    4敗
東 大20―10国士舘大
4勝      3勝1敗


 ▽関西(10月22、23日・神戸市立王子スタジアムほか)
龍谷大23―0甲南大
2勝3敗  1勝4敗
立命大28―3京 大
5勝   2 勝3敗
神戸大17―3同志社大
1勝4敗     5敗
関学大37―2関 大
5勝    4勝1敗


 ▽中四国(10月23日・広島広域公園第二球技場)
「優勝校決定戦」
島根大12―10広島大
(島根大は初優勝)
「3位決定戦」
愛媛大13―0山口大
(山口大は2部との入れ替え戦に出場)


 ▽九州(10月22、23日・平和台陸上競技場ほか)
久留米大28―14福岡教大
1勝3敗     1勝3敗
西南学院大34―10福岡大
4勝       3勝1敗
九 大36―6琉球大
2勝2敗  1勝3敗
(西南学院大は3年連続16度目の優勝)

【写真】2TDラン、2TDパスを決めた西南学院大QB岩永(1)=撮影:浦瀧恵美子