学生リーグは9月24、25日に各地で行われ、関西で今季から1部に復帰した甲南大が京大に20―17で競り勝った。


甲南大は13―17で迎えた第4クオーター残り26秒に、QB井原からWR牧田へ25ヤードのTDパスが決まり劇的な逆転勝ちを収めた。
 立命大、関学大、関大は3連勝。甲南大、京大、龍谷大は1勝2敗で並んだ。


 北海道は北大が3戦全勝とし、東北は岩手大が2勝目を挙げた。
 関東BIG8は東大と国士舘大が2連勝。昨季関東TOP8の専大は、東学大に競り負け2連敗となった。


 中四国は1次リーグを終了し、3勝した島根大の暫定1位が決定。10月8日のセカンドステージ・トーナメントは広島大と愛媛大、島根大と山口大が対戦する。


 ▽北海道(9月25日・円山陸上競技場)
北星学園大21―14帯広畜産大
(2勝1敗)   (1勝2敗)
北 大48―0札幌学院大
(3勝)   (3敗)


 ▽東北(9月25日・紫波運動公園)
東北学院大31―29仙台大
(1勝2敗) (1勝2敗)
岩手大15―6秋田大
(2勝)  (2敗)


 ▽関東BIG8(9月24、25日・アミノバイタルフィールド)
東 大31―7横浜国大
(2勝) (1勝1敗)
東学大7―0専 大
(1勝1敗)(2敗)
駒 大33―3拓 大
(1勝1敗)(2敗)
国士舘大24―0帝京大
(2勝) (1勝1敗)


 ▽関西(9月24、25日・神戸市立王子スタジアムほか)
関 大30―0同 大
(3勝)  (3敗)
立命大66―0神戸大
(3勝)  (3敗)
甲南大20―17京 大
(1勝2敗)(1勝2敗)
関学大31―3龍谷大
(3勝)(1勝2敗)


 ▽中四国(9月25日・広島広域公園第二球技場)
愛媛大16―0山口大
島根大13―2広島大
〈1次リーグ順位〉①島根大3勝②広島大2勝1敗③愛媛大1勝2敗④山口大3敗

【写真】京大WR玉木(10)の前進を阻止する甲南大守備陣=撮影:山岡丈士