社会人Xリーグは8月27、28日に富士通スタジアム川崎などで第1節の7試合を行い、西地区は昨シーズン日本一のパナソニックが、キッカー佐伯栄太の5FGなどでアサヒ飲料に22―7で快勝した。
 中地区のオービックはノジマ相模原に14―13で競り勝ち、東地区の富士通はIBMを29―24で下した。


 今季からリーグ戦の方式が変更になり、前年度の総合順位を基に実力が接近したチーム同士の試合が増える。
 18チームが東、中、西地区の各6チームずつに分かれるのは従来と同じ。新方式は各地区の上位3チーム(計9チーム)による「スーパー9」と、下位チーム(計9チーム)による「バトル9」の2グループに分け、それぞれが6試合のリーグ戦を行う。


 第1~3節までは、各地区内で「スーパー9」と「バトル9」のインターグループ戦1試合を含む3試合を実施。第4~6節は他の組の同一順位チームとの試合を含む3試合を行い、各組の順位を決める。


 「スーパー9」の1~6位に「スーパー9」の7、8位と「バトル9」の1、2位による対戦(ワイルドカードプレーオフ)を勝ち抜いた2チームを加えた8チームが、12月12日に東京ドームで開催される日本社会人選手権決勝(ジャパンエックスボウル)出場を争うトーナメントに進出する。


 ▽東地区
アサヒビール34―0警視庁
オール三菱52―7BULLS
富士通29―24IBM
 ▽中地区
オービック14―13ノジマ相模原


 ▽西地区
エレコム神戸33―7サイドワインダーズ
アズワン28―0名古屋
パナソニック22―7アサヒ飲料

【写真】第4クオーター、オービックWR西村がQBニューハイゼルからのパスをキャッチして巧みに走りTD=撮影:Yosei Kozano