8月27日に開幕するXリーグ東、中地区12チームの首脳陣が23日、東京都内のホテルで記者会見し、今シーズンの抱負を語った。


 今季からリーグの対戦方式が変わり、28日には富士通スタジアム川崎でノジマ相模原―オービック、富士通―IBMの好カードがいきなり組まれるなど、見どころの多いシーズンになりそうだ。


 ノジマ相模原の須永恭通ヘッドコーチは「アメリカ人を含め、新人が期待通りの活躍をしてくれることが大前提。そうなれば、締まった試合ができる」と、自信をのぞかせた。


 今季からチームの指揮を執る、元日本代表主将のオービック・古庄直樹ヘッドコーチは、開幕戦に向けて「キッキングでミスをしないこと。(相手のミシガン大出身QB)ガードナーとだけ戦うのではなく、自分たちの実力を出せるかが鍵になる。過去の(日本選手権)4連覇は、いい意味でようやく捨てられたのではないか」と、新たな気持ちで王座奪回を目指すことを強調した。

【写真】シーズン開幕前の記者会見に臨んだ各チームの首脳陣=撮影:Yosei Kozano