日本選手のメダルラッシュに沸くリオデジャネイロ五輪が、日本時間の8月22日に閉会式を迎える。
 共同通信社が運営する「週刊TURNOVER」がスタートしたのは、2012年ロンドン五輪の直後。早いもので丸4年が経過しようとしている。


 アメリカンフットボール専門のウェブサイトとして立ち上げた「TURNOVER」を支持するSNSへの「いいね」の総数は1万2000を超えた。
 当初の目標は3000だった。あらためて読者の皆さんには感謝している。


 五輪が終わると、いよいよフットボールの季節がやってくる。26日は関西学生リーグが開幕。昨季の学生王者・立命大にディビジョン1へ復帰した甲南大が挑む。
 関西学生リーグは、今季から2位のチームにも全日本大学選手権への道が開かれた。王座奪回を目指す関学大、復活をかける京大がどんな試合をするかなど、群雄割拠の「戦国リーグ」は今年も見どころ満載だ。


 27日に幕を開ける国内トップのXリーグは、今シーズンからリーグ戦の方式が変わる。28日には、いきなりノジマ相模原―オービック、富士通―IBMの好カードが組まれている。
 米国の大学で確かな実績を残した、新加入の米国人選手の活躍にも注目が集まる。


 9月3日には、関東学生リーグTOP8が熱戦の火蓋を切る。王者・早大に日大、法大、慶大が挑む構図になりそうだ。
 関西、関東以外の大学リーグの動向も楽しみだ。九州、東海の「第2グループ」に北海道、東北、中四国、北陸がどこまで迫れるか。


 日本社会人選手権(ジャパンエックスボウル)は12月12日、全日本大学選手権決勝(甲子園ボウル)は同18日、日本選手権(ライスボウル)は、来年1月3日に開催される。(編集長・宍戸博昭) 

【写真】昨年の甲子園ボウルで、早大のパスをインターセプトする立命大・奥野喬(左)=甲子園