大学の交流戦、定期戦が5月7、8日各地で行われ、昨シーズンの全日本大学選手権決勝(甲子園ボウル)の再戦となった早大―立命大定期戦は、大学王者の立命大が17―9で勝った。


 立命大は第1クオーター7分39秒にRB田中久嗣の1ヤードTDランで先制し、前半を7―3で折り返した。第3クオーター3分4秒には、CB村上知裕の25ヤードインターセプトリターンTDでリードを広げた。
 早大は同8分37秒にQB笹木雄太からRB山崎龍哉への3ヤードTDパスで5点差としたが、立命大は第4クオーター5分28秒にキッカー栃尾優輝が23ヤードのFGを決めて突き放した。


 監督が交代した法大は、今季から水野彌一前京大監督が指導陣に加わった立教大を24―10で下し、日体大は慶大に31―28で競り勝った。関西では関大が龍谷大に57―6で大勝した。


 ▽交流戦、定期戦(東京・アミノバイタルフィールドほか)
日体大31―28慶 大
法 大24―10立教大
専 大21―13桜美林大
立命大17―9 早 大
神戸大13―9 横国大
関 大57―6 龍谷大

【写真】パスを狙う立命大QB西山。成功率は高かったが獲得は68ヤードにとどまった=撮影:Yosei Kozano