40歳以上の選手で構成する、シニアチームの日本一をかけた「マスターズボウル」が3月21日、富士通スタジアム川崎で行われ、関東を拠点に活動する「U―59ERS」が関西を拠点に活動する「OVER40Legenders」を41―22で破って優勝した。


 U―59ERSは、第1クオーター3分52秒にRB新川昇平(40=日大OB)の5ヤードTDランで先制。第2クオーターは遠藤直(49=中京大OB)の23ヤードFG、QB松岡秀樹(53=日大OB)からTE小川博司(52=日大OB)への10ヤードTDパスで加点、前半を17―9で折り返した。


 後半に入っても、U―59ERSが新川、松岡のランを中心にした攻撃で試合の主導権を握り、大橋佳哉(49=法大OB)、原田敏(52=関学大OB)らDB陣が要所で好守備を見せ、快勝した。


 Legendersは後半、QB荒木紀仁(43=日体大OB)からWR堀古英司(50=関学大OB)へのパス、QB頓宮英彦(45=専大OB)のランで追い上げたが、点差は縮まらなかった。


         1Q 2Q 3Q 4Q 合計
59ERS     7 10  10 14   41    
Legenders 2  7  7  6  22

【写真】シニア日本一になった59ERSの選手、スタッフ=撮影:松本かおり