日本社会人アメリカンフットボール「Xリーグ」のオービック・シーガルズは1月6日、チームの公式ホームページで、古庄直樹アシスタントヘッドコーチ兼ディフェンスコーディネーターがヘッドコーチ(HC)に昇格する人事を発表した。大橋誠HCは退任し、シニアアドバイザーに就任する。2015年シーズンは選手兼任だった古庄新HCは、現役を引退する。


 古庄新HCは立命大からマイカル・ベアーズを経て2001年にリクルート・シーガルズ(当時)に入り、15年間でオールXリーグに9回選出、2007年と2011年の世界選手権でも日本代表として出場するなど、社会人を代表するLBとして活躍した。


 大橋氏は早大からシーガルズへ入り、2000年から16年間HCとして指揮を執った。その間チームは社会人選手権優勝6度、ライスボウルは4連覇を含む5度優勝という成績を残した。

【写真】退任するオービック・シーガルズの大橋誠ヘッドコーチと後任の古庄直樹アシスタントヘッドコーチ(2)=撮影:Yosei Kozano