関西学生リーグの1、2部入れ替え戦が12月6日、神戸・王子スタジアムで行われ、甲南大(2部Aブロック1位)と同大(2部Bブロック1位)が勝って1部昇格を決めた。甲南大は5季ぶり、同大は2季ぶりに1部でリーグ戦を戦う。


 甲南大は第1クオーター、桃山学院大(1部8位)にFGで3点を先制されたが、ここから守備陣が活躍。相手の攻撃をこの3点だけに抑え、キッカーの近藤俊樹が第2クオーターに39ヤード、第4クオーターには39、27ヤードのFGを決め9―3で競り勝った。


 同大は近大(1部7位)と対戦。7―14から、第3クオーターに2TDを挙げて21―14で逆転勝ちした。

【写真】桃山大―甲南大の第3クオーター、甲南大のLB吉岡が敵陣深くでパスインターセプトを決め、得点機をつくる=写真提供・神戸新聞社