アメリカンフットボールの日本社会人選手権「ジャパンXボウル」(12月14日・東京ドーム)の記者会見が12月2日、東京都内であり、出場する富士通フロンティアーズ(社会人Xリーグ東地区1位)とパナソニック・インパルス(同西地区1位)のヘッドコーチ(HC)、監督、選手が出席した。


 連覇を狙う富士通・藤田智HCは「今季のスローガン Win the day(ウィン・ザ・デイ)の言葉通り、今日、明日、週末の練習と一日一日を試合までしっかりやっていきたい」と淡々と語った。
 パナソニックの荒木延祥監督は「過去5年間で、3回は富士通さんに敗れてシーズンを終えた。なんとか接戦にして、アップセットしたい」と意気込みを口にした。


 ジャパンXボウルは前身の東京スーパーボウル時代から通算して今年で29回目。今年は、2連覇を狙う富士通と、5年ぶり出場のパナソニックが対戦する。
 富士通が勝てば2度目、パナソニックなら7度目の社会人王者となる。勝ったチームは、早大と立命大が対戦する甲子園ボウル(12月13日・阪神甲子園球場)の勝者と、日本選手権「ライスボウル」(2016年1月3日・東京ドーム)で日本一を争う。

【写真】「ジャパンXボウル」の記者会見で握手するパナソニックの荒木延祥監督(左)と富士通の藤田智ヘッドコーチ=撮影:Yosei Kozano