全日本大学選手権は11月15日、ユアテックスタジアム仙台で東日本代表決定トーナメント準決勝、三重・四日市ドームで西日本代表決定トーナメント準決勝を行い、東日本は東北大(東北)、西日本は西南学院大(九州)が、東西代表決定戦に進出した。
 東北大は北大(北海道)に17―0で完封勝ち。西南学院大は名城大(東海)に22―7で快勝し、九州代表として初の代表決定戦進出を果たした。


 東北大は早大(関東学生リーグ1部TOP8)と29日に東京・アミノバイタルフィールドで東日本代表の座を争う。西南学院大は22日にヤンマースタジアム長居行われる、関西学生リーグDiv.1の優勝を懸けた関学大―立命大の勝者と29日に神戸・王子スタジアムで対戦する。
 同選手権決勝(甲子園ボウル)は12月13日に、阪神甲子園球場で開催される。


 〈西南学院大・桑原直樹監督の話〉
 昨年名城大学さんに敗れて以来、1年間名城大学さんだけを見てやってきた。勝てて本当にうれしい。選手、コーチ、スタッフすべての関係者、そして何より名城大学さんに感謝している。次の試合は今年のチームの集大成として、今後につながる最高の試合をしたい。


 【全日本大学選手権】
 ▽東日本代表決定トーナメント準決勝
北 大 0 0 0 0=0
東北大 0 3 7 7=17


 ▽西日本代表決定トーナメント準決勝
名城大 7 0 0 0=7
西南大 0 8 14 0=22


 ▽関東学生1部BIG8(11月14、15日アミノバイタルフィールド)
拓 大20―3横国大
5勝1敗    2勝4敗
立教大27―24駒 大
6勝      2勝4敗
東 大28―25東海大
3勝3敗    6敗
一橋大17―16帝京大
2勝4敗    4勝2敗

【写真】東日本代表決定戦に進出した東北大=写真提供・日本学生アメリカンフットボール協会