関東学生リーグ1部TOP8は11月7、8日に横浜スタジアムなどで第6節の4試合を行い、早大が法大との全勝対決を制し6戦全勝とし、22日の慶大との最終戦を残して5年ぶり3度目の優勝を決めた。
 早大は29日に東京・アミノバイタルフィールド開催される全日本大学選手権の東日本代表決定戦で、北大(北海道)と東北大(東北)の勝者と、同選手権決勝(甲子園ボウル、12月13日・甲子園球場)出場を懸けて対戦する。


 早大は、第1クオーター5分54秒にキッカー佐藤敏基の48ヤードFGで先制。第2クオーターにはRB北條淳士の2ヤードTDランで前半を10―0で折り返した。
 第3クオーターは法大に2TDを返されたが、要所でQB政本悠紀の55ヤードTDランなどビッグプレーで突き放し、終始リードを守って競り勝った。


 日大は慶大に45―0と圧勝し5勝目(1敗)を挙げたが、前節で早大に敗れており、リーグ3連覇はならなかった。


 関西学生リーグDiv.1は、関学大と立命大が6戦全勝とし、22日の最終節で優勝を懸けて対戦する。
 関学大は、今季守備が好調の関大に33―7で快勝。立命大は41―7で近大を下した。京大は神戸大を10―7で破り3勝3敗とした。


 ▽関東学生1部TOP8(11月7、8日・横浜スタジアムほか)
明 大14―7専 大
2勝4敗   6敗
中 大33―13日体大
2勝4敗    6敗
日 大45―0慶 大
5勝1敗   4勝2敗
早 大27―24法 大
6勝      5勝1敗


 ▽関西学生Div.1(11月7、8日・ヤンマースタジアム長居ほか)
立命大41―7近 大
6勝     1勝5敗
関学大33―7関 大
6勝     4勝2敗
龍谷大29―7桃山大
2勝4敗   6敗
京 大10―7神戸大
3勝3敗   2勝4敗

【写真】法大QB鈴木に激しいプレッシャーをかける早大DL庭田=撮影:seesway