日本社会人Xリーグは10月31日からセカンドステージが始まり、上位リーグの「スーパー9」ではパナソニック(西地区1位)、富士通(東地区1位)、オービック(東地区3位)が勝った。


 オービックはIBM(中地区1位)と対戦、ディフェンスがIBMのQBクラフトから3インターセプトを奪って34―26で勝ち、準決勝進出に望みをつないだ。


 パナソニックはRBデュプリーがランで3TDを挙げる活躍で、アサヒビール(中地区3位)に38―14で快勝。富士通はエレコム神戸(西地区3位)のラン攻撃に苦しみながらも28―7で下した。パナソニックと富士通は、ファーストステージから通算6戦全勝で準決勝に大きく前進した。


 下位リーグの「バトル9」では、警視庁(東地区6位)がブルズ(中地区4位)を破り、1部昇格後の秋季リーグ戦でチーム史上初の勝利を挙げた。


 ▽スーパー9
パナソニック38―14アサヒビール
オービック34―26IBM
富士通28―7エレコム神戸


 ▽バトル9
アズワン73―0富士ゼロックスJ-Stars
警視庁24―17ブルズ
オール三菱70―3ハリケーンズ

【写真】第1Q、オービックRB原が先制のTD=撮影:Yosei Kozano