日本社会人Xリーグは9月12、13日、富士通スタジアム川崎、相模原ギオンスタジアム、エキスポフラッシュフィールドの東西3会場でファーストステージ第2節の8試合を行った。


 東地区注目の強豪対決は、ノジマ相模原がオービックを、延長タイブレークの末、20―17で破った。ノジマ相模原はQBベンジャミン・アンダーソンら3人の新外国人選手が活躍して序盤からリードを奪う展開。第4クオーターに同点とされたが、タイブレークではオービックの攻撃をインターセプトで封じると、その裏の攻撃で確実にボールを進めてフィールドゴールを決めた。
 ノジマ相模原は対オービック戦勝利は初めてで、前身のオンワード時代を入れても2006年12月以来9年ぶり。オービックは、タイブレークも含め計5インターセプトを許すパスの乱調が響いた。


 富士通は警視庁を98―7で一蹴。14日に東京ドームで行われた試合は、オール三菱が45―6で明治安田を下した。


 中地区は、IBMがブルズを72―0で破り2試合連続の無失点。LIXILはハリケーンズに110-3で圧勝した。アサヒビールは東京ガスに70-7で大勝した。


 西地区は、アサヒ飲料が富士ゼロックスJ-Starsに、エレコム神戸が名古屋に、パナソニックがアズワンにそれぞれ50点以上の差をつけて大勝した。

 
 ▽東地区
ノジマ相模原20―17オービック
富士通98―7警視庁
オール三菱45―6明治安田


 ▽中地区
IBM72―0
LIXIL110―3ハリケーンズ
アサヒビール70―7東京ガス


 ▽西地区
アサヒ飲料62―6富士ゼロックスJ-Stars
エレコム神戸71―14名古屋
パナソニック50―0アズワン

【写真】【ノジマ相模原-オービック】延長タイブレークでオービックを破り、抱き合って喜ぶノジマ相模原の選手たち=撮影:Yosei Kozano