春のシーズンが本格的に開幕し、4月18日に神戸・王子スタジアムで行われた「KG BOWL」は、4年連続学生日本一の関学大が慶大に49―26で快勝した。


 関学大は第1クオーター7分にRB山本智也の53ヤードTDランで先制。その後もランとパスをバランス良く組み合わせた攻撃で加点した。山本はこの試合で5TDの活躍だった。
 関学大は25日に関西学院第3フィールドで日体大、5月10日には東京・アミノバイタルフィールドで日大との定期戦に臨む。
 19日に関大グラウンドで行われた関大と法大の定期戦は、法大が52―31で勝った。


 Xリーグは18日から富士通スタジアム川崎で東日本交流戦が始まり、今季X1に復帰した警視庁は明治安田と0―0で引き分け、BULLSはハリケーンズを40―6で下した。
 ハリケーンズは登録選手が13人。大半の選手が攻撃、守備、キッキングの全プレーを交代なしで出場。リーグ関係者によると「1部の公式戦としては、おそらく2000年以降で最少の人数」という。


 5月2日には同スタジアムで昨季日本一の富士通がオール三菱、IBMはアサヒビールと対戦。同3日にはオービック―ノジマ相模原、LIXIL―東京ガスが予定されている。


 西日本のグリーンボウルは、5月2日に王子スタジアムでアサヒ飲料―パナソニック、エレコム神戸―アズワンが行われる。

【写真】第3クオーター、TDランを決める関学大のRB山本智也(21)=4月18日、王子スタジアム