関東、関西両学生リーグの準優勝校による、第1回「TOKYO BOWL」は12月7日、東京・アミノバイタルフィールドで行われ、立命大(関西)が法大(関東)に41―7で快勝した。


 立命大は第1クオーター3分56秒、RB玉井元(4年・東山高)の21ヤードTDランで先制し、前半だけで4TDを奪い27―0とリード。後半も主将のLB山本貴紀(4年・北大津高)ら強力守備陣が法大の反撃を1TDに抑えた。
 最優秀選手には、立命大のDL仲里広章(3年・明治学院東村山高)が選ばれた。


 【立命大・米倉輝監督の話】
 (関学大に負けた)2週間前はどん底だったが、4回生を中心に頑張って勝つことができた。こういう機会を用意してくれた関東連盟に感謝している。一生懸命やって、関東のファンに何かを伝えなければいけないと思って試合に臨んだ。


 【法大・青木均監督の話】
 力の差は歴然としていた。関東のリーグ戦方式が変わったことによる「制度疲労」があった。ハードなゲームが続けば、リーグ全体がレベルアップするという学連の期待に応えられなかった。


法 大  0 0 0 7=7
立命大 14 13 7 7=41

【写真】1Q3分、立命大RB玉井が先制のTD=撮影:Yosei Kozano、7日、アミノバイタルフィールド