Xリーグは上位リーグのセカンドステージ3試合を行い、パナソニック(西地区2位)、オービック(中地区2位)、IBM(東地区2位)が勝って、ファーストステージを含めた勝敗の総合順位の1~4位で争うファイナルステージ進出に向けて一歩前進した。ノジマ相模原(東地区3位)、アサヒビール(中地区3位)、アサヒ飲料(西地区3位)は、セカンドステージでの敗退が決まった。


 4年連続日本一のオービックは、エースQB菅原俊の5TDパスを決める活躍などで、ノジマ相模原に44―21で快勝。パナソニックはアサヒビールを65―3と圧倒した。IBM(東地区2位)はアサヒ飲料を37―10で破った。


 全日本大学選手権の東日本代表決定準決勝は、東北大(東北学生リーグ代表)が北大(北海道学生リーグ代表)に10―7で競り勝ち、11月30日にアミノバイタルフィールドで行われる関東学生リーグ代表との代表決定戦に進出した。


 西日本は代表決定1回戦の残り1試合を行い、名城大(東海学生リーグ代表)が42―17で福井県立大(北陸学生リーグ代表)を破り、11月16日に平和台陸上競技場で行われる西南学院大(九州学生リーグ代表)との準決勝に進出した。


 関東学生リーグは、日大と法大が6戦全勝とした。両校は11月23日に横浜スタジアムで直接対決し、勝者が同30日の東日本代表決定戦(アミノバイタルフィールド)で東北大と対戦する。


 関西学生リーグは関学大と立命大がともに勝って6連勝とし、11月23日にキンチョウスタジアムで優勝を懸けて対戦する。関学大は関大に17―10と辛勝。立命大は昨年敗れた京大を38―7で下した。


 【Xリーグ】(川崎富士見球技場ほか)
 ▽上位リーグセカンドステージ
パナソニック65―3アサヒビール
(西地区2位)  (中地区3位)
オービック44―21ノジマ相模原
(中地区2位)   (東地区3位)
IBM37―10アサヒ飲料
(東地区2位) (西地区3位)


 【大学】
 ▽全日本大学選手権東日本代表決定準決勝(札幌ドーム)
東北大10―7北 大
(東北大は11月30日にアミノバイタルフィールドで行われる関東代表との代表校決定戦に進出)


 ▽全日本大学選手権西日本代表決定1回戦(石川県西部緑地公園陸上競技場)
名城大42―17福井県立大
(名城大は11月16日に平和台陸上競技場で行われる準決勝で西南学院大と対戦)


 ▽関東学生リーグ(横浜スタジアムほか)
早 大41―13日体大
慶 大24―17中 大
日 大37―7明 大
法 大42―10立教大


 ▽関西学生リーグ(神戸ユニバー記念競技場ほか)
近畿大13―0同志社大
立命大38―7京 大
神戸大21―16龍谷大
関学大17―10関 大

【写真】【パナソニック・シルバースター】2Q8分、パナソニックDB今西がインターセプトリターンTD=撮影:Yosei Kozano、11月8日、川崎富士見球技場