Xリーグは上位リーグのセカンドステージが始まり、ノジマ相模原(東地区3位)、富士通(東地区1位)、LIXIL(中地区1位)が勝った。
 ノジマ相模原は、RB宮幸の293ヤードを走る活躍などで今季好調のエレコム神戸(西地区1位)に41―14で快勝。富士通はアサヒビール(中地区3位)を65―0と圧倒した。LIXILはアサヒ飲料(西地区3位)を23―7で破った。


 全日本大学選手権は西日本代表決定1回戦の1試合を行い、西南学院大(九州学生リーグ代表)が26―14で広島大(中四国学生リーグ代表)を破り、準決勝に進出した。
 東海学生リーグは、名城大が名大との全勝対決を39―19で制して優勝。北陸学生リーグは福井県立大が4戦全勝で優勝を決めた。名城大と福井県立大は、11月9日の西日本代表決定1回戦で対戦、勝者が同16日の準決勝で西南学院大と対戦する。


 関西学生リーグ2部Aブロックは、今季から水野彌一前京大監督が総監督を務める追手門学院大が31―19で大阪学院大を破って5戦全勝とし、1部との入れ替え戦(12月7日・神戸市王子スタジアム)出場を決めた。


 全国高校選手権の関東大会は準決勝を行い早大学院(東京3位)、清水国際(静岡1位)、横浜栄(神奈川3位)、佼成学園(東京1位)がベスト4に進出した。
 5年連続の高校日本一を目指す早大学院は、慶応高に13―10で競り勝ち、清水国際は、駒場学園(東京2位)に22―10で快勝。佼成学園は、法政二(神奈川2位)を35―18で下した。


 関西大会は1回戦で関大一(大阪2位)と高槻(大阪3位)が勝ち、準々決勝では箕面自由学園(大阪1位)が勝って4強入りした。


 【Xリーグ】(アミノバイタルフィールドほか)
 ▽上位リーグセカンドステージ
ノジマ相模原41―14エレコム神戸
(東地区3位)    (西地区1位)
富士通65―0アサヒビール
(東地区1位)(中地区3位)
LIXIL23―7アサヒ飲料
(中地区1位)  (西地区3位)


 【大学】
 ▽全日本大学選手権西日本代表決定1回戦(広島広域公園第二球技場)
西南学院大26―14広島大


 ▽東海学生リーグ(名古屋市瑞穂ラグビー場ほか)
名城大39―19名 大
中京大33―9岐阜大
愛知大17―14南山大
〈順位〉①名城大5勝②名大4勝1敗③中京大2勝2敗1分け④南山大1勝3敗1分け⑤岐阜大1勝4敗⑤愛知大1勝4敗
(名城大は11月9日の福井県立大との全日本大学選手権西日本代表決定1回戦に進出)


 ▽北陸学生リーグ(金沢市営球技場)
富山大23―10福井大
福井県立大35―20金沢大
〈順位〉①福井県立大4勝②金沢大2勝2敗②福井大2勝2敗②富山大2勝2敗⑤金沢工大4敗
(福井県立大は11月9日の名城大との全日本大学選手権西日本代表決定1回戦に進出)


 【高校】
 ▽関東大会(準々決勝・駒沢第二球技場ほか)
早大学院13―10慶応高
(東京3位)   (神奈川1位)
清水国際22―10駒場学園
(静岡1位)   (東京2位)
横浜栄40―21立教新座
(神奈川3位) (埼玉・茨城・千葉1位)
佼成学園35―18法政二
(東京1位)   (神奈川2位)


 ▽関西大会(神戸市王子スタジアム)
1回戦  関大一14―10啓明学院
     (大阪2位) (兵庫2位)
     高 槻19―10同志社国際
     (大阪3位)  (滋賀・京都2位)
準々決勝 箕面自由学園16―0南 山
     (大阪1位)    (東海1位)

【写真】全日本大学選手権西日本代表決定1回戦で対戦した西南学院大と広島大=11月3日、広島広域公園第二球技場