Xリーグは各地区のファーストステージ最終節を行い、東地区は1位富士通、2位IBM、3位ノジマ相模原が11月1日から始まるセカンドステージの上位リーグ(SUPER9)に進出した。


 中地区は、4年連続日本一のオービックがLIXILに17―23で敗れ同地区2位。1位のLIXIL、3位のアサヒビールとともにSUPER9に進んだ。オービックがファーストステージで黒星を喫したのは、2009年のアサヒビール戦以来5年ぶり。


 西地区は、エレコム神戸が5戦全勝で1位。2位パナソニック、3位はアサヒ飲料となった。


 北海道学生リーグは、北大が5戦全勝で優勝を決め、11月8日の東北大との全日本大学選手権東日本代表決定戦準決勝に進出した。


 中四国学生リーグは、優勝決定戦で広島大が島根大を24―16で破り、11月3日の全日本大学選手権西日本代表決定戦準々決勝で九州代表の西南学院大と対戦する。


 東海学生リーグは名大と名城大が4戦全勝で並んだ。両校は11月1日に対戦する。


 九州学生リーグは、西南学院大が鹿児島大を48―0で下し5戦全勝で単独優勝を決めた。以下、2位福岡大、3位久留米大、4位九大、5位琉球大、6位鹿児島大の順。


 高校の大阪府大会は決勝トーナメントの決勝で箕面自由学園が関大一に17―14で競り勝った。両校と3位の高槻が全国高校選手権に出場する。


 【Xリーグ】=1stステージ(横浜スタジアムほか)
 ▽東地区
IBM70―0ハリケーンズ
東京ガス38―24明治安田
富士通7―0ノジマ相模原
〈順位〉①富士通5勝②IBM4勝1敗③ノジマ相模原3勝2敗④東京ガス2勝3敗⑤明治安田1勝4敗⑥ハリケーンズ5敗


 ▽中地区
BULLS16―2太陽ビルマネジメント
LIXIL23―17オービック
アサヒビール31―17オール三菱
〈順位〉①LIXIL5勝②オービック4勝1敗③アサヒビール3勝2敗④オール三菱2勝3敗⑤BULLS1勝4敗⑥太陽ビルマネジメント5敗


 ▽西地区
名古屋34―0西宮
パナソニック27―0アサヒ飲料
エレコム神戸28―0アズワン
〈順位〉①エレコム神戸5勝②パナソニック4勝1敗③アサヒ飲料3勝2敗④アズワン2勝3敗⑤名古屋1勝4敗⑥西宮5敗
(各地区の1~3位はセカンドステージ上位リーグSUPER9、4~6位はセカンドステージ下位リーグBATTLE9へ進出)


 【学生リーグ】
 ▽北海道(札幌学院大)
札幌大56―0室蘭工大
北 大60―6札幌学院大
〈順位〉①北大5勝②札幌大4勝1敗③帯広畜産大3勝2敗④札幌学院大2勝3敗⑤北星学園大1勝4敗⑥室蘭工業大5敗
(北大は11月8日の東北大との全日本大学選手権東日本代表決定戦準決勝に進出)


 ▽東海(東員町スポーツ公園陸上競技場ほか)
名 大64―0岐阜大
名城大15―7南山大
中京大38―7愛知大


 ▽北陸(金沢市営球技場)
金沢大16―6富山大
福井大16―0金沢工大


 ▽中四国(優勝決定戦・広島広域公園第二球技場)
広島大24―16島根大
〈順位〉①広島大②島根大③愛媛大④高知大
(広島大は11月3日の全日本大学選手権西日本代表決定戦準々決勝で九州代表の西南学院大と対戦)


 ▽九州(平和台陸上競技場ほか)
西南学院大48―0鹿児島大
福岡大41―7琉球大
久留米大16―14九 大
〈順位〉①西南学院大5勝②福岡大4勝1敗③久留米大3勝2敗④九大2勝3敗⑤琉球大1勝4敗⑥鹿児島大5敗


 【高校】
 ▽大阪府大会(決勝トーナメント・関大一)
決勝 箕面自由学園17―14関大一
3位決定戦 高槻42―20大阪学芸
(箕面自由学園、関大一、高槻は全国高校選手権に出場)

【写真】【LIXIL・オービック】2Q11分、LIXILのWR前田が逆転のTDパスをキャッチ=撮影:Yosei Kozano、19日、横浜スタジアム