日本シニアアメリカンフットボール協会に所属する関東のチーム、U―59ersとGeegullsが5月4日、東京・アミノバイタルフィールドで対戦し、U―59ersが19―0で勝った。この試合は、新設されたシニア協会主催の初の公式戦として行われた。
 6月29日には、川崎富士見球技場でU―59ersと関西のOVER40Legendersが対戦する。


 U―59ersは、QBに松岡秀樹、鈴木隆之(ともに日大OB)、縄船敏之(関学大OB)の3選手を起用し、多彩な攻撃を展開。P蛭子貴司(関学大OB)が好パントで陣地を挽回し、要所でK遠藤直(中京大OB)が2FGを決めて快勝した。


 シニアの試合では、安全を確保するため①キックオフはなく、攻撃チームは自陣45ヤードから攻撃を開始する②パントはすべてフェアキャッチ③守備のLBのブリッツは禁止④タックルは両手のパックでボールデッド⑤下半身へのブロックは禁止―などの特別ルールを設けている。


Geegulls 0 0 0 0= 0
U―59ers  7 3 3 6=19

【写真】突進するU―59ersのQB縄船=撮影:Takuya Koishi、4日、アミノバイタルフィールド