全国大学OB対抗チャリティー・フラッグフットボール大会「THE HUDDLE BOWL(ハドルボウル)」は1月19日、横浜スタジアムで33チーム、前回を大幅に上回る1200人を超える参加者を集めて開催された。
 この大会は、「難病と闘う子どもたちの夢をかなえる」―を目的にしたチャリティーイベントで、かつて大学で活躍したアメリカンフットボールの選手が母校のチームを結成し、フラッグフットボールで対戦する。参加費、オークションなどで集まった収益金は、国際的ボランティア団体「MAKE A WISH JAPAN」にすべて寄付される。


 大会実行委員長の堀古英司氏はニューヨーク在住で「ホリコ・キャピタル・マネジメント LLC」の最高運用責任者。関学大時代には名WRとして活躍し、フル装備のシニアフットボールでも現役を続けている。
 今回も堀古氏の呼びかけで実現した大会には関学大、法政大、京都大、明治大、立命大、立教大などから往年の名選手が駆けつけ、フラッグフットボールのルールでレベルの高い試合を展開。集まったファンの喝采を浴びていた。


 33チームが出場したレギュラートーナメントは、決勝で慶応大が20―0で神戸大に快勝して優勝。8チームが出場したシニアトーナメントは、大体大が33―33の後のタイブレークで法政大を下して優勝した。
 最優秀選手賞には、レギュラートーナメントが慶応大の林文彦選手、シニアトーナメントは大体大の杉谷源太選手が選ばれた。

【写真】レギュラートーナメント優勝の慶応大を祝福する大会実行委員長の堀古英司氏(中)=19日、横浜スタジアム