日本中学生アメリカンフットボール協会の設立に伴う「第1回日本中学生選手権」が1月12日、川崎球場で行われ、関西代表の池田ワイルドボアーズ(チェスナットリーグ)が13―6で関東代表の世田谷ブルーサンダース(関東中学生アメリカンフットボール連盟)を破って初代王者に輝いた。


 池田は第1クオーター6分35秒に、WR/DB安西寛貴の30ヤードTDランで7―6と逆転。第3クオーター1分57秒にも安西の12ヤードTDランで追加点を挙げ、そのまま逃げ切った。世田谷は、第1クオーター3分40秒にQB/LB中村享史からWR/DBトーマス・モナハンへの39ヤードTDパスで先制したが、その後は池田の堅いディフェンスの前に無得点に終わった。


 最優秀選手賞は、トライフォーポイントを含め全得点を挙げた池田の安西が受賞。敢闘選手賞はWR/DB佐藤海斗(世田谷)、優秀バックス賞はWR/DB木村淳之介(池田)、RB/LB城倉主計(世田谷)、優秀ライン賞はOL/DL山田怜生(池田)、OL/DL宮川翔太(世田谷)がそれぞれ選ばれた。


池田ワイルドボアーズ  7060=13
世田谷ブルーサンダース 6000= 6

【写真】池田ワイルドボアーズが初代王者に輝いた=写真提供:日本中学生アメリカンフットボール協会、12日、川崎球場