日本フラッグフットボール協会は12月17日、2013年の寄附活動の報告を行う「感謝の会」を東京都内で開催した。フラッグフット、アメフット、マスコミ関係者に加えて、協会の活動の支援者らが参加した。同協会の佐藤壮二郎事務局長は、「みなさまのお力を借りて、ますますフラッグフットボールを発展させていきたい」とあいさつした。


【新浪剛史・ローソン代表取締役社長の話】
 日本フラッグフットボール協会と提携し、福島県相馬市の支援を実施した。そこでフラッグフットボールを通じて学校に直接支援できたことはローソンとしても大変ありがたい協賛であった。学校や子どもたちに大変喜んでいただいたこと、子どもたちが一緒にフラッグフットボールで笑顔になってくれたことが何よりだった。来年以降も子どもたちが意欲、そして夢を持てるようフラッグフットボールを通じた協賛を福島から順番に続けていきたい。


【有森裕子・スペシャルオリンピックス日本理事長の話】
 2020年のオリンピックの主役は今の大人たちではなく、今の子どもたちであること。そしてこれからの子どもたちはスポーツをするということから、スポーツを通じてどのような体験をするかが重要と考えている。その意味でオリンピック種目でないフラッグフットボールも小学校現場の授業に入り始めたという点で大変重要な活動。このスポーツの体験がもっともっと広がるよう支援していきたい。

【写真】日本フラッグフットボール協会の理事を務める有森裕子さん=17日、都内ホテル