アメリカンフットボールの全日本大学選手権は12月1日、東京・アミノバイタルフィールドで東日本代表決定戦、神戸・王子スタジアムで西日本代表決定戦が行われ、東日本は日大(関東)が東北大(東北)に82―0と圧勝。西日本は関学大(関西)が名城大(東海)を34―14で破り、15日に阪神甲子園球場で開催される同選手権決勝の「第68回甲子園ボウル」に進出した。日大は2年ぶり32度目、関学大は3年連続48度目の同ボウル出場。
 「赤と青の対決」として知られる両校の対戦は2年ぶり27度目で、過去の通算成績は日大の16勝8敗2分け。日大は1990年以来23年ぶり、関学大は3年連続の大学日本一を目指す。
 日大は東北大を攻守に圧倒。関学大は一時名城大にリードを許したが、キッカーの三輪隼也が4FGを決めるなどして逆転した。

【写真】甲子園ボウルへ向け、握手する日大の岩井主将(左)と関学大の池永主将=2日、甲子園球場