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宍戸博昭のSafety Blitz

宍戸博昭

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

戦力整いパワーアップ 週刊「TURNOVER」が新装開店

戦力整いパワーアップ 週刊「TURNOVER」が新装開店

2013/08/16 【宍戸博昭】

 週刊「TURNOVER」がスタートしたのは、ロンドン五輪直後の昨年8月23日だった。それから1年、小欄は大幅にバージョーンアップしリニューアルすることになった。個性豊かな執筆陣を各方面から迎え、一層ファンに愛されるウェブサイトと...【続きを読む】

子どもたちにより多くのスポーツを 「シーズン制」のすすめ

子どもたちにより多くのスポーツを 「シーズン制」のすすめ

2013/07/30 【宍戸博昭】

 10歳の時に東京の目黒から移り住んだ立川は、米軍基地の街だった。校舎の窓は、輸送機やヘリコプターの爆音を遮るため2重になっていて、映画館の座席は米兵のサイズに合わせてかなり広かった。  子どものスポーツは、ここでも野球が中心...【続きを読む】

引退後、約8割の選手が自己破産 プロスポーツと「お金」

引退後、約8割の選手が自己破産 プロスポーツと「お金」

2013/07/24 【宍戸博昭】

 もうずいぶん昔のことである。乗っていたタクシーの車内で何気なく聞いていたラジオ番組で、作家で作詞家の山口洋子さんが興味深い話を紹介していた。  プロ野球のドラフト会議で1位指名された2人の新人選手に「あなたにとってお金とは?...【続きを読む】

血となり肉となる真夏の鍛錬 酷暑を乗り越え目指す栄光

血となり肉となる真夏の鍛錬 酷暑を乗り越え目指す栄光

2013/07/17 【宍戸博昭】

 夏が嫌いなのは、それなりにあった青春と呼べる時代に、楽しい思い出がなかったからかもしれない。  ヘルメットをかぶった時の体感温度は60度。炎天下で重たい防具を着けて走り、ぶつかり合う毎日。過酷な合宿練習ではカレンダーに「×」...【続きを読む】

「日本代表の試合が見たい」 定期的な国際試合の開催を

「日本代表の試合が見たい」 定期的な国際試合の開催を

2013/06/21 【宍戸博昭】

 サッカー元日本代表で、イタリアのセリエAなどでも活躍した中田英寿さんが、あるテレビ番組でこんなことを言っていた。「サッカーは、ピッチにいる選手とサポーターが一体になって得点を喜ぶスポーツなんです」  確かにゴールシーンがなくもど...【続きを読む】

活気づくシニアフットボール 神戸で「マスターズボウル」開催

活気づくシニアフットボール 神戸で「マスターズボウル」開催

2013/05/16 【宍戸博昭】

 腕組みをして、サイドラインで戦況を見つめていた「彼」は、14―21で敗れた試合を見届けるとフィールドを後にし、そのまま新幹線に飛び乗った。  「彼」とは、東京を拠点に活動するシニアのアメリカンフットボールチーム「U―59ers(...【続きを読む】

「原点回帰が復活への第一歩」 シルバースター、佐々木康元HC

「原点回帰が復活への第一歩」 シルバースター、佐々木康元HC

2013/05/07 【宍戸博昭】

 大好きなマージャンで鍛えた勝負勘で、数々の修羅場をくぐり抜けてきた。ここ一番での「引きの強さ」は抜群。今シーズンからXリーグの名門クラブチーム「アサヒビール・シルバースター」を率いる佐々木康元ヘッドコーチ(44)は、まさにそうい...【続きを読む】

持ち味の団結力で活躍誓う X1初昇格の警視庁イーグルス

持ち味の団結力で活躍誓う X1初昇格の警視庁イーグルス

2013/04/30 【宍戸博昭】

 試合前のハドル。DB佐藤康介主将(28)=帝京大出=が短い言葉でチームメートの士気を鼓舞した後、全員で警視庁第9機動隊の「隊歌」を歌い、戦闘モードは最高潮に達する。  「昭和の日」の4月29日。好天に恵まれた川崎球場で行われた、...【続きを読む】

フットボールの魅力伝えた巨星 P・サマーロール氏が死去

フットボールの魅力伝えた巨星 P・サマーロール氏が死去

2013/04/18 【宍戸博昭】

 重厚感のある魅力的な低音は「VOICE OF FOOTBALL」と呼ばれた。落ち着いた語り口で米国のフットボールファンから絶大な人気と支持を集めたスポーツアナウンサーのパット・サマーロール氏が4月16日、心不全のため亡くなった。...【続きを読む】

「オベリンナー」に再び輝きを 桜美林大新監督、尾崎幹男さん

「オベリンナー」に再び輝きを 桜美林大新監督、尾崎幹男さん

2013/04/11 【宍戸博昭】

 JR横浜線の淵野辺駅から、スクールバスで約10分。校名にもなっている美しい桜は見ごろを過ぎていたが、東京・町田にある桜美林大のキャンパスは新入生を迎え、華やいだ雰囲気に包まれていた。  バス乗り場に隣接する事務棟の一室に、ア...【続きを読む】

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