ライター一覧

宍戸博昭のSafety Blitz

宍戸博昭

宍戸 博昭 ししど・ひろあき

1982年共同通信社入社。運動記者として、アトランタ五輪、テニスのウィンブルドン選手権、ボクシングなどスポーツ全般を取材。日本大学時代、「甲子園ボウル」にディフェンスバック、キックオフ、パントリターナーとして3度出場し、2度優勝。日本学生選抜選出。NHK―BSでNFL解説を20年以上務めている。

「全ては勝利のために」 元日大主将・関孝英の流儀

「全ては勝利のために」 元日大主将・関孝英の流儀

2014/03/17 【宍戸博昭】

 「よくやった!」。たったその一言で、「それまでの苦労が報われた」と話すのは、日大アメリカンフットボール部「フェニックス」の主将としてチームを日本一に導いた関孝英だ。  1988年12月11日。阪神甲子園球場で開催された「第4...【続きを読む】

「輝きたいの」 念願の米国戦に燃える小栗絵里花さん

「輝きたいの」 念願の米国戦に燃える小栗絵里花さん

2014/02/17 【宍戸博昭】

 よく食べよく飲み、そしてよく笑う。いつも陽気な小栗絵里花さんは、1990年に創部した、本格的な女子アメリカンフットボールチーム「レディコング」の主力選手として活躍したメンバーの一人である。  10年以上フットボールから離れて...【続きを読む】

ポジションは「主将」 「京大イズム」体現した里勝典さん

ポジションは「主将」 「京大イズム」体現した里勝典さん

2013/12/19 【宍戸博昭】

 ポジションは「主将」。1992年に「京大ギャングスターズ」のキャプテンを務めた里勝典さん(46)は、まさにそういう「選手」だった。  試合中はサイドラインに“仁王立ち”し、身じろぎもせずに戦況を見つめる。その姿は無言の圧力と...【続きを読む】

見えてこない運営面の配慮 関東学生連盟にあえて苦言

見えてこない運営面の配慮 関東学生連盟にあえて苦言

2013/09/26 【宍戸博昭】

 東京モノレールを「大井競馬場前」で降り、馬のにおいをほのかに乗せた秋の風を感じながら、徒歩で約8分。大井第二球技場は、東京国体開催にともない、今シーズンの関東学生アメリカンフットボールリーグ前半戦の主会場になっている。  プ...【続きを読む】

九州学生1部リーグに初昇格 琉球大スティングレイズの挑戦

九州学生1部リーグに初昇格 琉球大スティングレイズの挑戦

2013/09/04 【宍戸博昭】

 南国・沖縄特有の強い日差しを浴びながら、選手とスタッフがグラウンドで車座になって意見を述べ合っていた。「琉球大スティングレイズ」は今シーズン、初めて九州学生アメリカンフットボール1部リーグに昇格した。8月24日の開幕戦。結果は、...【続きを読む】

ベストは尽くすのではなく、超えるもの カリスマ監督・水野彌一の言葉

ベストは尽くすのではなく、超えるもの カリスマ監督・水野彌一の言葉

2013/08/28 【宍戸博昭】

 JR京都駅から、地下鉄に乗り換えて約10分。約束の場所で待っていると、その人は愛車のハンドルを握り、迎えに来てくれた。水野彌一さん(73)。日本のアメリカンフットボール界のカリスマとして知られる指導者である。  スポーツをす...【続きを読む】

戦力整いパワーアップ 週刊「TURNOVER」が新装開店

戦力整いパワーアップ 週刊「TURNOVER」が新装開店

2013/08/16 【宍戸博昭】

 週刊「TURNOVER」がスタートしたのは、ロンドン五輪直後の昨年8月23日だった。それから1年、小欄は大幅にバージョーンアップしリニューアルすることになった。個性豊かな執筆陣を各方面から迎え、一層ファンに愛されるウェブサイトと...【続きを読む】

子どもたちにより多くのスポーツを 「シーズン制」のすすめ

子どもたちにより多くのスポーツを 「シーズン制」のすすめ

2013/07/30 【宍戸博昭】

 10歳の時に東京の目黒から移り住んだ立川は、米軍基地の街だった。校舎の窓は、輸送機やヘリコプターの爆音を遮るため2重になっていて、映画館の座席は米兵のサイズに合わせてかなり広かった。  子どものスポーツは、ここでも野球が中心...【続きを読む】

引退後、約8割の選手が自己破産 プロスポーツと「お金」

引退後、約8割の選手が自己破産 プロスポーツと「お金」

2013/07/24 【宍戸博昭】

 もうずいぶん昔のことである。乗っていたタクシーの車内で何気なく聞いていたラジオ番組で、作家で作詞家の山口洋子さんが興味深い話を紹介していた。  プロ野球のドラフト会議で1位指名された2人の新人選手に「あなたにとってお金とは?...【続きを読む】

血となり肉となる真夏の鍛錬 酷暑を乗り越え目指す栄光

血となり肉となる真夏の鍛錬 酷暑を乗り越え目指す栄光

2013/07/17 【宍戸博昭】

 夏が嫌いなのは、それなりにあった青春と呼べる時代に、楽しい思い出がなかったからかもしれない。  ヘルメットをかぶった時の体感温度は60度。炎天下で重たい防具を着けて走り、ぶつかり合う毎日。過酷な合宿練習ではカレンダーに「×」...【続きを読む】

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