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丹生恭治のカレッジフットボール通信

丹生恭治

丹生 恭治 にぶ・きょうじ

1934年生まれ。関西学院大学卒業後、東京新聞社で運動記者としてスタートし、1962年に共同通信社へ移籍。著書に、中学時代から関学で親しんだアメリカンフットボール生活を描いた「いざいざいざ」がある。甲子園ボウルには高校時代と合わせて6度優勝。

タッチからタックルへ 高校も「アメリカン」に転換

タッチからタックルへ 高校も「アメリカン」に転換

2014/04/16 【丹生恭治】

 昨年度の日本協会傘下の各連盟の統計によると、高校チームは113を数える。1984年(昭和59年)9月に発行された「日本アメリカンフットボール50年史」では、高校チーム100とあるから、この30年間の増加は13校ということになる...【続きを読む】

「折り畳み式のヘルメット」 今回は「防具」のお話

「折り畳み式のヘルメット」 今回は「防具」のお話

2014/04/09 【丹生恭治】

 このところ執筆の材料を、もっぱら「Fight On」という冊子から掘り起こしている。これはご承知の通り、関西学院のアメリカンフットボール部の機関誌である。  たかだか一大学チームのパンフレットではあるが、1961年(昭和36年...【続きを読む】

トラックのないフィールドを 返上したい間借り生活

トラックのないフィールドを 返上したい間借り生活

2014/04/02 【丹生恭治】

 昔は(すっかり決まり文句になってしまった)といっても終戦のころから1950年代後半あたりだが、私たちは芝生の上で試合をするのが理想だった。確かにもののない時代だった。スポーツどころではない、芝生どころではない、というのが現実だっ...【続きを読む】

先進の米バリアフリー思考 西宮球場の先見性に脱帽

先進の米バリアフリー思考 西宮球場の先見性に脱帽

2014/03/26 【丹生恭治】

 「後楽園競輪場、それ何ですか?」と、知り合いのフットボールファンに不審がられて一週間。せっかく上空からの写真を使っていただきながら、半世紀も昔の話ではやむを得ない。  知らないものは知らないのである。何人かの古いOBがポツリと...【続きを読む】

競輪場でライスボウル開催 最適だったフカフカの芝

競輪場でライスボウル開催 最適だったフカフカの芝

2014/03/19 【丹生恭治】

 少し偉そうだが、昔話をするということは歴史の一コマの証言をするということだ、と思っている。ここ何回かは「昔話」と断って、思い出にふけってきた。  書いているときは、例えようもなく甘美な時間が流れ、あるいはほろ苦い、たまらなく酸...【続きを読む】

技術に貢献したユタ州立大 進まぬ60年代の普及活動

技術に貢献したユタ州立大 進まぬ60年代の普及活動

2014/03/12 【丹生恭治】

 1960年代、つまり昭和35、6年から44、5年にかけて、当時の関西学院の指導者やチーム周辺の人物が、どんなフットボールの未来図を描いていたかが、「Fight On」のカラーページから読み取ることができる。  前回その夢物語の...【続きを読む】

夢の10大ニュース 「Fight On」から

夢の10大ニュース 「Fight On」から

2014/03/06 【丹生恭治】

 もともと不器用で、気を持たせて場を盛り上げる、といった芸当など持ち合わせていない。早速、前回申し上げた通り、「Fight On」のカラーページの「Half Time」に展開されている「60年代夢の10大ニュース」をご紹介しよう...【続きを読む】

部の歴史伝え半世紀 関学機関誌「FIGHT ON」

部の歴史伝え半世紀 関学機関誌「FIGHT ON」

2014/02/26 【丹生恭治】

 物を書くときに座右に置く書がある。私の場合は共同通信社発行の「記者ハンドブック」であることが多い。もともとこの本で仕事をしてきたからで、至極当たり前のことである。「広辞苑」もあるが、何かを定義せねばならぬ時には重宝するものの、...【続きを読む】

どうして仲いいの? 理由は、それぞれが専門家だから

どうして仲いいの? 理由は、それぞれが専門家だから

2014/02/18 【丹生恭治】

 私たち同期の、年に一度の集まりができるかどうかが、気になっている。なにぶんにも昭和16年(1941年)4月に国民学校1年生だった私たちは今年、いよいよ満80歳を迎えるからである。当然のことだが、幹事や世話人も同じ年代なので、同期...【続きを読む】

その時、巨体がゆっくり崩れ落ちた 60年前のお話です

その時、巨体がゆっくり崩れ落ちた 60年前のお話です

2014/02/12 【丹生恭治】

 メールぐらいはするのだが、なにぶん昔人間なので、こまめに点検することはない。それでも不思議なもので、この「週刊TURNOVER」に関わるようになってから、機械のふたを開ける回数がずいぶん増えた。最近も何げなく開けたら、関西学院...【続きを読む】

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