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中村多聞のTAMON'Sスタイル

中村多聞

中村 多聞 なかむら・たもん

1969年生まれ。幼少期からNFLプレーヤーになることを夢見てアメリカンフットボールを始め、NFLヨーロッパに参戦しワールドボウル優勝を経験。日本ではパワフルな走りを生かして、アサヒ飲料チャレンジャーズの社会人2連覇の原動力となる。2000年シーズンの日本選手権(ライスボウル)では最優秀選手賞を獲得した。河川敷、大学3部リーグからNFLまで、全てのレベルでプレーした日本でただ一人の選手。現在は梅田と西麻布でバーガーショップを運営する有限会社タモンズ代表取締役。

一番大きいのは「技術」の差 多聞が語る日米フットボールの違い

一番大きいのは「技術」の差 多聞が語る日米フットボールの違い

2014/01/31 【中村多聞】

 「フットボールにとって最も重要なのは心技体どれ?」(注1)と、お店を始めてからの15年、毎日のように酔っ払いに聞かれてマジメに答えているのですが、何せ相手は酔っ払いなのでちゃんと憶えてないと思いますので、コチラにも書いてみます。...【続きを読む】

「ギリギリの勝負」が選手、組織を鍛える 自信がつき上達もする

「ギリギリの勝負」が選手、組織を鍛える 自信がつき上達もする

2014/01/24 【中村多聞】

 僕は自分が主力選手として出場した試合では点の入れ合い、いわゆる「シーソーゲーム」の経験がほとんどありません。たいていは下のような流れです。 ①先取点を入れて逃げ切り ②1度だけ逆転して勝利 ③1度もリードせず負け ④逆転負け ...【続きを読む】

体力、気力、お金… 現役選手を続けるためにクリアすべきこと

体力、気力、お金… 現役選手を続けるためにクリアすべきこと

2014/01/17 【中村多聞】

 少し前までは30歳までプレーしていれば「ベテラン」と言われました。現在では40歳でもトップのゲームで活躍する人もいる時代です。これは20年ほど前からスポーツマンがストレングスにしっかり取り組むようになったからだと思います。それが...【続きを読む】

NFLへの第一歩か、教育の一環か フラッグ指導法について一言

NFLへの第一歩か、教育の一環か フラッグ指導法について一言

2014/01/10 【中村多聞】

 フラッグフットボール(以後フラッグ)とタックルフットボール(以後フットボール)は別の競技か否か? いろいろな意見があると思います。僕も小学生の時、クラスの友人らとズボンのベルトに2本の布を挟み込み、現在と同じルールで休み時間に遊...【続きを読む】

「ライスボウルは今のままで」 日本選手権MVP中村多聞の提言

「ライスボウルは今のままで」 日本選手権MVP中村多聞の提言

2014/01/07 【中村多聞】

 明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。  リーグ戦終盤のNFLを数週間遮断していました。理由は国内フットボールに目を慣らししっかり楽しむためです。高校、学生、社会人の4大ボウルはもちろんのこと、プレーオ...【続きを読む】

「運」を信じて妥協のない毎日を まずは目標に向かって努力邁進

「運」を信じて妥協のない毎日を まずは目標に向かって努力邁進

2013/12/27 【中村多聞】

 選手として成功するか否かは、誰に出会うか、誰に習うか、誰の影響を受けるか、全てはそこにあります。つまり「運」です。  能力が同じなら順番で使われる場合もあるでしょう。コーチの好きな選手だけ使われる場合もあるでしょう。全て「運...【続きを読む】

「体が動くならやめるな」 悩んだら続行、目指せライスボウル!

「体が動くならやめるな」 悩んだら続行、目指せライスボウル!

2013/12/20 【中村多聞】

 ニッポンフットボールのシーズンも日本選手権(注1)を残すだけで、そろそろ終わりですね。  スポーツ選手には好むと好まざるにかかわらず、必ず第一線から退かなくてはならない時が来ます。しかし我が国のフットボールにおいては、職業として...【続きを読む】

「努力」はアピールするものにあらず 試合や試験は「一発勝負」

「努力」はアピールするものにあらず 試合や試験は「一発勝負」

2013/12/13 【中村多聞】

 僕は「努力コンテスト」という競技は聞いたことがありません(注1)。ところが最近は努力を猛アピールする人がずいぶん多くいるように感じます。お勉強の試験でも、運動の試合でも、たいていは当日にそのルールに基づいて勝敗や合否が決まるよう...【続きを読む】

「コーチは絶対に正しいと信じ切る」 今回は役割分担について考察

「コーチは絶対に正しいと信じ切る」 今回は役割分担について考察

2013/12/06 【中村多聞】

 アメリカンフットボールは役割分担がとても明確にできているスポーツです。役割に対する感覚の違いが「ニッポンフットボール」を独特のモノにしているのかな? と思ったりします。今回は僕が選手時代に考えていた役割のことを書きます。 【...【続きを読む】

恩師「板橋先生」との出会い 自身がつづる「中村多聞物語」③

恩師「板橋先生」との出会い 自身がつづる「中村多聞物語」③

2013/11/29 【中村多聞】

 「痛い言うな。しんどい言うな。牛乳2リットル飲め。首を鍛えとけ。後はどうでもエエ!」「やらなアカンことやってから余計なことやれ!」「衰えを年齢のせいにしたら人間終わりや!」「単車でウイリーしながら職員室の机に乗ることが目標や!」...【続きを読む】

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