教え子の遺志に導かれた日本一 変わる若者気質に試行錯誤の日々

教え子の遺志に導かれた日本一 変わる若者気質に試行錯誤の日々

2013/09/12

 先日、共同通信の宍戸博昭さんから電話をいただいた。京都へ行くので、話をしたいというのである。宍戸さんは昭和50年代前半、無敵だった日本大学を代表する名選手だった人で、卒業後は記者としてアメリカンフットボールを支援していただいた、...【続きを読む】

東北で初のXリーグ公式戦開催 試合翌日にはボランティア活動も

東北で初のXリーグ公式戦開催 試合翌日にはボランティア活動も

2013/09/11

 9月1日、社会人フットボールXリーグの今季第1節、鹿島ディアーズ対東京ガスクリエイターズが、仙台市のユアテックススタジアム仙台で開催された。この試合はXリーグ初の東北での公式戦となった。日本社会人協会、日本協会、東北学生連盟の三...【続きを読む】

アラバマ大、3連覇へ向け好発進 オレゴン州立大が敗れる波乱も

アラバマ大、3連覇へ向け好発進 オレゴン州立大が敗れる波乱も

2013/09/10

 米国の大学フットボールに、キチンと接するのもずいぶん久しぶり、と一種の感慨を持ちながら、海の向こうの成績を開いてみて仰天した。いきなり番狂わせが起きていた。でも納得した。これでこそアメリカ。平々凡々と勝敗が決まるような開幕第1週...【続きを読む】

リポーターデビュー戦の苦い思い出 2006年パールボウル決勝

リポーターデビュー戦の苦い思い出 2006年パールボウル決勝

2013/09/09

 アメリカンフットボール中継のリポーターとしてのデビュー戦だった2006年のパールボウル決勝は、今でも思い出すと心が痛むような、苦い苦いものでした。  中継リポーターは、試合中、フィールドの端に設けられ場所で、放送の映像をモニ...【続きを読む】

「ルールに準じていればエエかな」 今回はクラウドノイズについて

「ルールに準じていればエエかな」 今回はクラウドノイズについて

2013/09/06

クラウドノイズ(Crowd Noise)  観客が声援によりプレーを邪魔すること。ただし、いわゆるブーイングとは異なり、応援するチームがディフェンスを行う場合に、相手チームのオーディブル(QBが声で作戦の変更を伝える)やスナップカ...【続きを読む】

九州学生1部リーグに初昇格 琉球大スティングレイズの挑戦

九州学生1部リーグに初昇格 琉球大スティングレイズの挑戦

2013/09/04

 南国・沖縄特有の強い日差しを浴びながら、選手とスタッフがグラウンドで車座になって意見を述べ合っていた。「琉球大スティングレイズ」は今シーズン、初めて九州学生アメリカンフットボール1部リーグに昇格した。8月24日の開幕戦。結果は、...【続きを読む】

人生決めた一冊の本との出会い プロ意識学んだ名QBの言葉

人生決めた一冊の本との出会い プロ意識学んだ名QBの言葉

2013/09/02

 1975年の早春にスーパーボウル(ピッツバーグ・スティーラーズ対ミネソタ・バイキングズ)のテレビ放送で初めてアメリカンフットボールの試合を見て、このスポーツをもっと知りたいと思っていた少年時代の私は、地元の図書館で一冊の本に出会...【続きを読む】

「感じたままの視点で」 多聞流フットボールの見方

「感じたままの視点で」 多聞流フットボールの見方

2013/08/30

 はじめまして。全てのレベル(注1)でフットボールをプレーした世界でただ一人のオトコ中村多聞です。親の影響なしで子どもの頃から勝手にあこがれたアメリカンフットボールを、私多聞がどう見ているのか。「感じたフットボール」(注2)をやっ...【続きを読む】

アラバマ大、目指す史上初の3連覇 米大学フットボールが開幕

アラバマ大、目指す史上初の3連覇 米大学フットボールが開幕

2013/08/30

 フットボールシーズンが来た。あの興奮がアメリカ全土を包む。プロのNFLは無論のこと、各地の大学、高校が盛り上がる様は、フットボールファンならばよくご存じだ。とりわけ大学の試合が、それぞれの地元を興奮のるつぼにたたき込むのは、甲子...【続きを読む】

ベストは尽くすのではなく、超えるもの カリスマ監督・水野彌一の言葉

ベストは尽くすのではなく、超えるもの カリスマ監督・水野彌一の言葉

2013/08/28

 JR京都駅から、地下鉄に乗り換えて約10分。約束の場所で待っていると、その人は愛車のハンドルを握り、迎えに来てくれた。水野彌一さん(73)。日本のアメリカンフットボール界のカリスマとして知られる指導者である。  スポーツをす...【続きを読む】