【編集後記】Vol.13

【編集後記】Vol.13

2013/12/05

 どんなに点差が開いても、絶対にあきらめない。「東北大HORNETS」の戦いぶりは、見ていてすがすがしかった。  12月1日に、東京・アミノバイタルフィールドで行われた全日本大学選手権決勝「甲子園ボウル」進出を懸けた東日本代表決定...【続きを読む】

関学大と日大が2年ぶりに対決 大学日本一決める「甲子園ボウル」

関学大と日大が2年ぶりに対決 大学日本一決める「甲子園ボウル」

2013/12/02

 アメリカンフットボールの全日本大学選手権は12月1日、東京・アミノバイタルフィールドで東日本代表決定戦、神戸・王子スタジアムで西日本代表決定戦が行われ、東日本は日大(関東)が東北大(東北)に82―0と圧勝。西日本は関学大(関西)...【続きを読む】

関学のニーダウンに見た『勝ち文化』 リスク回避し引き分け選ぶ

関学のニーダウンに見た『勝ち文化』 リスク回避し引き分け選ぶ

2013/12/02

 関西学生リーグは関学の単独優勝で幕を閉じました。最終戦の関学―立命は、両チーム守備陣の堅い守りの前に関学、立命ともに得点を奪う事ができず、大一番には非常に珍しい0―0の引き分けでの試合終了(注1)。通算戦績を6勝1分けとした関学...【続きを読む】

初めて見た0―0の引き分け 大一番、決戦前日の不思議な体験

初めて見た0―0の引き分け 大一番、決戦前日の不思議な体験

2013/11/26

 決戦の前日、私は上ヶ原へ出かけた。ほかでもない。この日、母校では「ホームカミングデー」の集まりがあったからだ。これまで何度かお誘いを受けていたが、何かのついでがあればともかく、何もないときに千葉から出かけていくのは、いささか負担...【続きを読む】

「けがは神様からの贈り物」 元日本代表、日大・長谷川昌泳コーチ

「けがは神様からの贈り物」 元日本代表、日大・長谷川昌泳コーチ

2013/11/25

 長身。きれいなふくらはぎの筋肉。後ろ姿から、あの筋肉のつき方から、絶対に私の知っている人のはずと、しばらく観察。そしてサングラス越しの目で確信。  「昌泳くん!」―。9月の初め、電車のなかでの出来事です。同じ車両で、ドアの横に立...【続きを読む】

【編集後記】Vol.11

【編集後記】Vol.11

2013/11/22

 QBをプレーした経験がないのが、いまでも心残りである。才能がなかったというのが一番の理由だが、一度でいいから司令塔として攻撃をリードしてみたかった。だから、このポジションの選手は憧れであると同時に、つぶさに観察している。  最も...【続きを読む】

「パスを捨てランで勝負」 腹をくくり、迷い消えた京大

「パスを捨てランで勝負」 腹をくくり、迷い消えた京大

2013/11/21

 11月8日に、京都の西京極陸上競技場で行われた関西学生リーグの試合で、京大が立命を破った。実に13年ぶりである。そこで今回は、この試合について小生なりの感想を述べてみたい。  所用のため、試合会場に着いたのは後半の立ち上がり...【続きを読む】

ライバルとの「死闘」から1年 日大グラウンドを訪れて

ライバルとの「死闘」から1年 日大グラウンドを訪れて

2013/11/18

 「法政戦まであと8日」  東京・桜上水にある日大のクラブハウスに貼られた、11月24日の「あずまボウル」までのカウントダウンを見ると、今年もこの季節がきたなあと、1年という時の流れを感じます。と同時に、私まで身が引き締まる思いが...【続きを読む】

【編集後記】Vol.10

【編集後記】Vol.10

2013/11/15

 関西学生リーグの「関関戦」を久しぶりに観戦した。会場となった長居第2陸上競技場のスタンドは、両校のOBやファンで埋まった。関西ローカルではあるが、地上波のテレビ中継があるなど、関西の学生フットボール人気は健在であることを実感した...【続きを読む】

クロックマネジメントについて 京大―龍谷大で検証(下)

クロックマネジメントについて 京大―龍谷大で検証(下)

2013/10/30

 さて、早速続きです。  残り3分で3点差に迫り、キックオフを龍谷大陣に大きく蹴り込んだ京大に対し、逃げ切りを図る龍谷大のオフェンスは龍谷大陣16ヤード地点で残り2分52秒からです。  龍谷大としては、攻撃権を持ったまま試合を...【続きを読む】