豊富な運動量や攻守の切り替えの速さが武器。足元の技術の高い選手がそろい、しっかりとボールをつないで相手ゴールを目指す。
 県予選決勝は、2年連続で同じ四国リーグに所属するアルヴェリオ高松と対戦。前年をなぞるようにPK戦に突入したが、GK川尻慶太の好セーブもあり王座奪還を果たした。
 四国リーグでも4節を終えて(5月17日現在)3勝1分けと無敗。予選後は選手の入れ替わりが多少あったが、高岡成樹監督は「故障者はいないし、層が厚いので誰が出ても大丈夫。チームの調子はいい」と自信を深めている。
 本戦出場は3大会ぶりで全国1勝が目標。今年は1回戦を地元の慣れ親しんだ会場で戦えるなど追い風も吹いている。指揮官は「スーパープレーはいらない。堅実に、楽しみながら自分たちのサッカーをすれば結果は付いてくる」と意気込む。