第23回山梨県選手権春季大会決勝で山梨学院大学ペガサスを2―1で下し、前身の韮葉クラブ時代を含めて2年連続15度目の出場を決めた。
 相手の攻撃の組み立てに応じて2トップが横に並ぶ「4-4-2」と「4-2-3-1」の布陣を使い分ける。FW長島孝太ら前線も守備をいとわず、ボランチの飯塚慎一、清水健普が絶妙なポジショニングでセカンドボールを回収し、チームに安定感をもたらす。ボールを持っても持たれても対応できる柔軟な戦い方ができ、磨いてきたサイド攻撃、ショートカウンターから決定機を創出する。
 どれだけチャレンジできるか。自分たちがやろうとしていることをぶつけたい」と深沢哲也監督。1回戦で敗れた昨年のリベンジと、韮崎アストロスとして2006年以来12年ぶりの勝利を目指す。